第二十三八幡丸船長と行く
■銀助屋おやじの寒ブリ釣り紀行■


対馬海峡の寒ブリ
まん丸と肥った壱岐産寒ブリ釣り紀行

富山県氷見の寒鰤にだって負けやしない
これが対馬海峡の寒鰤だ


AM:6:00出港
鰤釣り船は壱岐の頭部に位置する八幡漁港から出港だ
同行した旅館網元三代目と通称ボクサー君の計4人で出港


まだ真っ暗の朝5時30分・・
仕度を終え出港の準備が整う


対馬海峡へ向け・・2時間の航海だ
もう・・すっかり夜も薄っすらと明けだした


海上はうねりはあったものの案外・・
凪であった・・潮はそんなに良くない・・日和良好


船団もドンドンと漁場へとやって来る
この日は船の数が多かった・・広い大海原に
寒ブリを求めて見渡す限り船だ

他船も負けじと鰤を釣上げる
仲間の無線に情報が飛び交う・・それを
聞き逃すまいと船頭は船の舵を取りながら
ポイントへ向かう

カモメの群がり具合・・無線の情報を頼りに
ポイントへと突っ走る・・・「よっしゃ〜ここで
流そうか?・・」と船頭が判断した


三代目はタバコをくわえ・・準備万端だ
但し・・あくまでも助っ人・・船頭の邪魔しては
いけない・・指示通りに動くだけ

開始から2時間弱で1本目ゲットしました
しかし・・6kg前後の中丸
出だし先ず先ずの好調か?・・・先ず安堵

釣上げた鰤は・・船頭が手際よく丁寧に扱う
木津付け内容に・・まるで我が子の様に


口にかかった針を取る時さえ予断は許さない
少しでも傷付けない様に・・に外し生間に投げ込む


その後一日の成果はまずまずだった
正式な成果は伝えられないが・・念願の
10kgオーバー2本ゲットで船頭も私たちも
笑顔で帰ることが出来た

生間の中で泳ぐ鰤たち・・この中にはまだまだ鰤が増えました
この鰤たちが全国の寒ブリファンへと届くのかと思うと更に緊張する

壱岐の漁師達が釣上げた・・寒ブリは子の様にして並び・・サイズ別に出荷されて行く
もう・・脂の乗りも最好調に達しています
何しろ・・まん丸と肥っているから間違いない本丸です
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そして・・全国の皆様の食卓へ届く鰤は
こんなに新鮮な身をしています
プリプリと脂乗り・・もう最高の冬の贅沢です

10kgクラスの腹身部分のお刺身はマグロのトロ
にも負けない程の美味しさ
臭みが無く・・ナメナメと柔らかくない・・一級品

★★壱岐の漁師が釣上げる・・寒鰤10kg超を釣り揚げる瞬間の動画をご覧下さい★★


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